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フォッグランプ (安全運転のために)

ドイツでは秋、冬になると霧が多くなってくる季節です。
特に早朝は深い霧に包まれる事が多く、視界が非常に悪くなり、交通上大変危険な状況になってきます。

そこで安全上、フォッグランプを点灯する事になります。

1.前照灯フォッグランプ − 前のヘッドランプと組み合わせで、その横か下に付いています。
               但しこの装備はオプションで、付いていない中古車もあります。

ヘッドランプと同じ白色透明
 
フォグランプ前1 フォグランプ前2

 

2.後尾フォッグランプ − 後のブレーキランプと組み合わせで、その横か下に付いています。
              これは標準装備で、通常の車には付いています。
              但し両側ではなく、どちらか片方、つまり一つしか付いていないのが多く、
              これは片方の電球が切れているわけではありません。
              ブレーキランプと同じ赤色ですが、非常に強い赤です。

フォグランプ後1 フォグランプ後2

 

何れの場合も、霧のため照明を増やして、視界を良くするためではなく、他の車に対して自分の車をより目立たせるために使用されます。 (目的は日中のヘッドランプ使用と同じ)
前部のフォッグランプは霧に反射されて、却って視界が悪くなる場合があります。

尚、後尾のフォッグランプはブレーキランプと同じ赤色ですが、非常に明るく、後続車に非常にまぶしくなるので、視界が50m以下の場合にしか使えません。これも後続車に前を走る自分の車を目だたさせる目的になっています。霧が晴れても消し忘れる事も多く、罰金の対象にもなりますので、気を付けましょう。

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