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チャイルドシート (どの種類を使用すべきか)

ドイツの交通法令では、車の走行中、体重が約36kgまで、年令12歳まで、身長150cmまでのお子さんには、
チャイルドシートを装着する事が義務付けされています。 
これを怠りますと、30〜50ユーロの罰金、又、1点取られる場合があります。
12才以下でも150cm以上の身長、12才以上で150cm以下の身長のお子さんにはチャイルドシート使用は不要です。
チャイルドシートは認可されたシールの貼ってあるものしか使用できません。
2008年4月よりは、そのシール番号がECE R44-03 又はECE R44-04 に限られ、
それまでのECE R44-01 又はECE R44-02のシール番号のものは使用禁止となっているので注意が必要。



車に取り付ける目安としては、通常の5人乗りの乗用車では後部座席に3っのチャイルドシート取付はかなりきつくなります。
よって3列シートの6人 - 7人のVan型(所謂OneBoxCar)の方が適しています。
但し3列目のシートはVW Touranのように安全ベルトが付いていない場合があります。 エアバッグのある助手席に取り付ける場合は、まずシートにある説明書を参照する。
進行方向のシートは前のダッシュボードとの距離を充分取るように気をつける。
逆方向にシートを取り付ける事は危険なので、禁止されている。 よってエアバッグを切っておく必要がある(車によってはこの装備は付いていない場合が多い)。

チャイルドシートの種類は、大きく下記のように分類されます。

グループ <0+>
体重約13kg/15ヶ月まで  価格は、約150-200EUR位

グループ < I >
体重約9kg〜18kgまで/8ヶ月〜4才まで  価格は、約300-320EUR位

グループ < II >
体重約15kg〜25kgまで/4才〜7才まで  価格は、約300位

グループ <III>
体重約22kg〜36kg/7才〜12才まで  価格は、約150-220EUR位


 
他にSitzkissen(又はErhoehung)と呼ばれる腰掛型がありますが、これに関する明確な法令はありません。
一般に1m20以上の子供から使用出来ると云われています。
しかし、それには安全ベルトが腰だけではなく、肩からも引っ掛ける3点式安全ベルトが絶対必要になり、
後部座席の真ん中のシートにはそれがない場合が多いので注意が必要です。
サイド、背中や首部分の保護がないため、通常のチャイルドシートの方が値段的に高くともより安全と云えます。


 

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